ピコレベル銀イオン安定化水とは

- どこでも何にでも使える安全性
- 抗菌・除菌効果が高く、しかも長持ち
- 臭いの元のタンパク質から分解・消臭
- 無添加・無香料・ノンアルコールで花粉症対策に最適
本製品は市販の銀イオン製品にある銀のナノ化ではなく、ナノの1000分の1サイズのピコレベルにまで銀を原子化し、しかも安定化に成功した初の技術です。市販の銀イオンとは分子レベルで異なります。
- 安全銀≠水銀、ナノ銀>ピコ銀の公式
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一般的にナノレベルの微粒子の金属系抗菌剤・消臭剤は粒子が大きいため体内に残存し、アレルギーやがんに作用する危険性が指摘されています。一方でピコ47プラス銀イオン水はナノの1000分の1の分子レベル ピコレベルで完全に水に溶け込んでいるため体内に取り込まれたとしても水と一緒に体外へ排出されます。
安全性については、財団法人日本食品分析センターは、マウスによる急性経口毒性(50ppm)およびウサギを用いる皮膚一次刺激性試験(50ppm)を実施。アルコールや次亜塩素酸と異なり安全性の高い商品であることが立証されています。
- 抗菌
除菌抗菌>除菌>殺菌、効果は塩素の約10倍 -
アルコールや次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウムなどの除菌剤はその場にいる菌を取り除くことはできても長時間の菌の発生を抑制する抗菌効果はありません。銀イオンは抗菌・除菌いずれにも優れており、なおかつ長く効果が持続します。(右記グラフ参照)
アメリカアリゾナ大学が学会でAg⁺評価のテスト結果を発表し、ほどんどの病原菌に対して殺菌効果を認めた論文を提出しました。詳しくは下記資料をご覧ください。
- 消臭
防臭臭いの元に吸着・分解!銀の消臭メカニズム -
銀の消臭メカニズムには2つの経路がございます。
①直接におい物質を分解する経路
銀に紫外線などの高エネルギーの光が当たると、空気中の活性酸素物質(ヒドロキシラジカル:*OH、スーパーオキシド:*O2 )が発生し、強力な酸化作用により、におい物質を直接に分解する。②細菌の死滅によるにおい物質の減少による経路
細菌による代謝物や分解物でにおいが発生する。におい成分の原因となる細菌を銀イオンの抗菌作用により原因菌を死滅させることで臭いが抑制される
- 花粉症
対策空気中の花粉に付着し無効化 -
pico47+銀イオン水が花粉などに付着・分解することでスギ花粉のアレルゲンを無効化するが第三者機関の試験結果で分かってきました。
マスクなどに直接ふきかけても、皮膚に刺激を与えません。また金属や樹脂に対して変化を起こさないため加湿器などでその場の空間に銀イオンをまきちらしても、空気中の花粉に付着し無効化した状態で床へ落下します。■スギアレルゲン 定量下限1.6ng/
試験ウィルス 対象 Log TCID50/ml 直後 2時間 24時間 スギアレルゲン
(対照試験液)検体 5.2 検出せず 検出せず 対照 93 100 96 日本食品分析センター調べ
- マスクに直接吹きかけ花粉ブロックとして
- 外出前に直接顔に吹きかけることにより粘膜を覆い花粉をブロック
- 外出前・帰宅後の衣類に吹きかけ花粉を寄せつけない
- 玄関など人の出入り口に銀イオンを散布することで空気中の物質に付着
- PM2.5対策としても使えます。